〜来年度から変わります〜
・支部総会は開催しなくてもよい。となりました。(広く会員からの意見を聞く場がなくなるので、支部報告会は今後も継続を考えています。)
・各都道府県の支部研修会の申込受付・受講料振込などは、指導士会本部事務局が行うことになります。
・公開講座開催規約が出来ました。(指導士会知名度アップ目的の講座開催の為の規約です)
・個性豊かだった各支部HPが、本部HPのひな形に移行いたします。兵庫県は4月以降に作業始める予定です。
・お仕事の件、いろいろな方面から支部へお問合せが来ています。
→支部には名簿が無いので困っています。
→今までの研修会時に名刺交換させていただいた方・お声掛けいただいた方、ありがとうございます。
→兵庫県は範囲が広いです。まだまだマンパワー不足です。
→お問合せは、支部メールへお願いいたします。ご連絡お待ちしています。
日時:平成31年3月3日(日) 10:00〜16:30
場所:兵庫県立総合体育館 3F 視聴覚教室
10:00〜12:00【時代は今、ADL(日常生活動作)〜運動指導から“活動”指導へ〜】講義:2.0単位 フィットネス・クリエイト代表 渡辺 和久先生
13:00〜14:30【ADLの実技と指導の事例紹介 〜指導の実践・ポイント〜】実習:1.5単位 フィットネス・クリエイト代表 渡辺 和久先生
14:45〜16:15【ADL(日常生活動作)の質を高める食事について】講義:1.5単位 管理栄養士・健康運動指導士 木 由貴子先生
渡辺先生、木先生、素晴らしいご講義・実習、誠にありがとうございました。
渡辺先生とは、企業の健康セミナーでご挨拶させていただいのがご縁となり、先生のセミナーでのお話のテンポ・聞きやすいリズム、一般の人々に解りやすく記憶に残る話し方に感動いたしました。全国の企業や健保、自治体から支持され続ける講師のトークを研修会に生かしたいとご相談させていただきました。企画から当日まで本当にお世話になりました。
木先生とは、お話しをする度に私だけで聞いているのは勿体ない。是非とも研修会でという思いを今回実現してくださいました。あらためて膨大な情報に振り回されないように、身体に少しでも良いものを見極められる人でありたいと学ばせていただきました。
受講してくださった皆様にも感謝申し上げます。 スタッフ一同
立命館大学・草津キャンパスにて行われた健康運動指導者研究交流会滋賀県大会及び更新必修講座に応援スタッフとして、高原・浅井が参加しました。
平成31年1月13日(日)に京都で行われた近畿ブロック会議に高原・浅井が出席しました。
平成30年10月13日(土)に兵庫県支部役員会が行われ、3月の支部研修会の進捗状況報告・打合せなどを行いました。
平成30年9月13日(木)にハイアットリージェンシー東京にて公益財団法人 健康・体力づくり事業財団 創立40周年式典が行われました。
兵庫県支部の村田トオル氏と浅井建雄氏、お二人が記念式典において『感謝状』を授与されました。
同じ仲間として本当に誇らしい名誉あることと感動いたしました。
あらためまして、おめでとうございます!!
平成30年9月9日(日) 兵庫県支部研修会 終了いたしました。
村田トオル先生
大阪青山大学 健康科学部子ども教育学科 准教授 健康運動指導士
・講義『子どもの発育発達に必要不可欠な運動習慣』
・実習『子どもが熱中する運動プログラム作成のコツとヒント』
台風21号の爪跡残る阪神エリアでの開催でしたが、県立総合体育館では停電断水もなく公共交通機関も通常通りでしたので無事に開催する事が出来ました。
村田トオル先生のご講義・実習は、子どもから大人まで対応できる研修内容だったという感想を多くいただきました。前回3月の支部研修会内容に引き続き、受講生の皆様より継続希望のご意見を頂きました。
村田トオル先生、受講生の皆様、ありがとうございました。
会場を気持ち良く使用させて頂きました県立総合体育館のスタッフの皆様に感謝申し上げます。
平成30年6月16日(土)に兵庫県支部役員会が行われ全国支部代表者会議報告、9月支部研修会進捗状況打合せを行いました。
平成30年5月26日(土)〜27日(日) 東京で行われた平成30年度全国支部代表者会議に支部長・副支部長が出席しました。
平成30年4月8日(日)に兵庫県支部役員会が行われ、今年度の活動内容打合せを行いました。
日時:平成30年3月25日(日) 9:30〜受付 10:00〜17:00
会場:神戸ファッション美術館 第1セミナー室
内容:
講義(2.0単位)
『災害現場では実際に何が求められているのか。〜運動支援のタイミング〜』
神崎 初美 先生(兵庫医療大学看護学部教授)
☆運動がどんなところでどのように必要となっているのかに必要とされているのか語りたい。伝えたい。
実習(1.5単位)
『東日本大震災で行った運動支援』
藤野 恵美 先生(健康運動指導士、岩手県エアロビック連盟理事)
☆東日本大震災で健康運動指導士が活動出来た背景〜普段の健康支援活動が様々な連携の基礎を作る〜
講義(2.0単位)
『被災者の心に寄り添うコミュニケーション。〜継続した運動支援を行うために〜』
千葉 理恵 先生(兵庫県立地域ケア研究所・地域ケア実践研究所 准教授)
☆被災してストレスフルな状況にある人々のメンタルヘルス、体を動かしてみようかなと思えるようになるためのストレスマネジメントを含む支援ついて エビデンスもまじえながらお話しさせていただき、皆さんと一緒にやってみる時間も作れたらと 思っています。
今年は、近畿ブロック2府3県の各支部長・副支部長・事務局・理事の皆様のお力をお借りして近畿ブロック兵庫県大会を開催することが出来ました。
本当にありがとうございました。
また、日本各地からの受講お申込みご参加にも感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
それから、西播磨圏域で健康運動指導士の要請があった場合、近隣の岡山県支部からご対応可能というお話もいただきました。
感謝申し上げます。
新体制2年目の兵庫県支部ですが、東京本部はもちろん指導士会仲間に支えられて少しづつですが、カタチが見えてきました。感謝感謝です。
来年も健康運動指導士・健康運動実践指導者の皆様のお役に立てるような研修会企画運営を頑張って参りたいと思います。
支部運営のパワーアップも考えておりますのでお手伝いしてくださる方、兵庫県支部事務局までご連絡お待ちしております。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
兵庫県支部役員一同。
<12月3日(日) 更新必修講座>
講義T「健康日本21(第二次)を中心とする国の施策の現状及び健康運動指導士の役割」
講師 下光輝一先生((公財)健康・体力づくり事業財団理事長)
講義U「認知機能低下を予防するための身体活動とその効果」
講師 金 憲経先生(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所研究部長)
講義V「各疾患者への運動療法、服薬者の運動と注意点(高血圧症、糖尿病、虚血性心疾患、脂質異常症)」
講師 木村 穣先生(関西医科大学付属枚方病院健康科学センター教授)
<12月2日(土) 専門講座>
講義T「運動指導に必要なメディカルチェックの知識〜ロコモ度テストの方法とロコモ対策を紹介します〜」
講師 永田隆子先生(武庫川女子大学名誉教授・武庫川女子大学オープンカレッジ所長)
実習 「心と体の健康づくり〜ストレッチポールとジャイロキネシス〜」
講師 北島見江先生(武庫川女子大学 健康・スポーツ科学部教授)
講義U「人の行動を変えるヒント 〜運動における行動変容テクニック〜」
講師 松本裕史先生 (武庫川女子大学 健康・スポーツ科学部准教授)
1時限目:10:00〜12:00(講義2.0単位)
『高齢者の身体特性および高齢者を指導するなら持っておきたい医学知識』
講師:兵庫大学 健康科学部看護学科学科長 長尾 光城 先生
2時限目:13:00〜15:00(講義2.0単位)
『運動指導者が出来る、食事でのロコモ対策』
講師:管理栄養士・健康運動指導士・スポーツ栄養CA 黒木 真知子 先生
3時限目:15:20〜16:50(実習1.5単位)
『要介護者も出来る! 機能別、高齢者の介護予防運動』
講師:健康運動指導士・介護福祉士・介護支援専門員介護予防主任運動指導員 日 幸恵 先生
支部長 浅井 建雄
〒654-0052
兵庫県神戸市須磨区行幸町1丁目1-33
須磨コーストタワー1004
E-mail:t_achai0120@yahoo.co.jp
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